LAOS
ボラベン高原が育む至高のティピカ
ダンサワンの光のコーヒー
ラオス南部、標高1,300メートルに広がるボラベン高原。 豊かな火山性土壌と、昼夜で表情を変える寒暖差が織りなすこの高地に、ティピカ種のみを栽培する、こだわりの農園があります。
この地は、かつての火山活動によって形成された火山灰性土壌で、コーヒー栽培に必要なミネラルを豊富に含んでいます。 農園がある村の名前は「ダンサワン」。
現地の言葉で“光っている場所”を意味し、土地そのものがコーヒーを静かに照らし育んでいます。


そんな場所で丹念に育てられた豆は、上質なコクとナッツのような香ばしさ、 そしてブラッドオレンジやダージリンを思わせる、果実味あふれる華やかな香りになります。気候と標高差の絶妙なバランスが、この唯一無二の風味を育んでいるのです。
完熟したチェリーは丁寧に手作業で選別され、天日でゆっくりと乾燥。 精製工程では、水洗槽で16時間発酵させた後、1時間おきにやさしく反転しながら、含水率11%になるまで乾かします。
深煎りにすれば、チョコレートを思わせるビターな甘みとスパイシーな香りが広がり、 あと味には、上品でクリアな酸味がそっと残ります。
ラオス風景写真
ラオスを訪れた小野寺が生産者さんの姿を収めた写真館















